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パステイス・デ・バカリャウ(ポルトガル風タラのフリット)

パステイス・デ・バカリャウ(ポルトガル風タラのフリット)

黄金色に輝くカリッとした衣の中から、タラの旨味とクリーミーなジャガイモが溢れ出します。ひと口噛めば、フレッシュなパセリとナツメグの香りが鼻をくすぐる、ポルトガルの国民食です。

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traditionalseafoodstreet-food
40
準備
20
調理
中級
難易度

栄養 (1人分あたり)

1121
カロリー
88g
タンパク質
25g
炭水化物
71g
脂質
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文脈理解インテリジェンス

材料

4
  • 500 g
    塩鱈
    ~363 cal/1人分あたり
    (塩抜きして水気を切ったもの)
  • 500 g
    ジャガイモ
    ~100 cal/1人分あたり
    (皮を剥いたもの)
  • 4 piece
    ~70 cal/1人分あたり
    (全卵)
  • 1 piece
    玉ねぎ
    ~15 cal/1人分あたり
    (極みじん切り)
  • 3 tbsp
    パセリ
    ~6 cal/1人分あたり
    (みじん切り)
  • 1 pinch
    ナツメグ
    ~1 cal/1人分あたり
  • 1 pinch
    黒胡椒パウダー
  • 252 ml
    ピーナッツオイル
    ~566 cal/1人分あたり
    (揚げ油(吸油分として算出))

アレルゲン

ピーナッツ
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手順

0/5
  1. タラとジャガイモの下ゆで

    塩抜きしたタラと皮を剥いたジャガイモを鍋に入れ、たっぷりの水から火にかけます。コトコトと煮て、ジャガイモがスッと潰れ、タラの身が指先で簡単にほぐれるくらい柔らかくなったら、しっかりと湯切りをします。

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  2. 身を繊細にほぐす

    タラが温かいうちに皮と骨を丁寧に取り除きます。清潔な布巾で身を包み、外から力強く揉みほぐしましょう。身を細かな繊維状にすることが、あの独特の食感を生み出す最大の秘訣です。

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  3. 生地のベース作り

    ジャガイモをポテトマッシャーなどで滑らかなペースト状に潰します。そこにほぐしたタラ、細かく刻んだ玉ねぎ、パセリを加え、胡椒とナツメグで香りを整えます。全体が均一に混ざるまで丁寧に合わせましょう。

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  4. 卵のつなぎと成形

    卵を1個ずつ加え、生地の固さを調整します。しなやかでありながら、形を保てる状態が理想です。2本のスプーンを使い、伝統に倣って美しい三面体のクネル(ラグビーボール型)に整えます。

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  5. 黄金色に揚げる

    180℃に熱した油に静かに投入します。こんがりとしたキツネ色になり、表面に浮いてきたら取り出し、キッチンペーパーで油を切ります。表面が乾いたような質感で、カリッと仕上がれば完成です。

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シェフのヒント

  • 布巾を使ってタラを揉む工程は、独特の『糸のような繊維感』を出すために欠かせません。このひと手間で仕上がりが劇的に変わります。
  • 生地に塩は加えないでください。タラは塩抜きした後でも、料理を完璧に仕上げるのに十分な塩気と旨味を蓄えています。
  • 卵の入れすぎには注意しましょう。スプーンですくった時に、垂れずにしっかりとスプーンに密着するくらいの固さを目安にしてください。

保存

冷蔵庫で2日間保存可能です。温め直す際は、カリッとした食感を復活させるために180℃のオーブンで5分ほど加熱してください。電子レンジの使用は、食感が損なわれるため避けるのが正解です。

4.8
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