
チョレー・バトゥーレ(スパイシーひよこ豆と揚げパン)
スパイスの芳醇な香りを纏った濃厚なひよこ豆のカレーに、黄金色の風船のようにぷっくりと膨らんだ揚げたてのパンを添えて。奥深いコクのあるグレイビーと、外はカリッと中はもっちり弾力のあるパンの絶妙なコントラストが、一口ごとに至福のひとときを運びます。
0栄養 (1人分あたり)
材料
- 400 gひよこ豆~350 cal/1人分あたり(一晩水に浸したもの)VeganGluten-free
- 500 g小麦粉~438 cal/1人分あたり(ふるいにかけたもの)Vegan
- 125 gダヒ~30 cal/1人分あたり(常温に戻したもの)Gluten-free
- 3 tbspギー~101 cal/1人分あたりVeganGluten-free
- 2 piece黄玉ねぎ~27 cal/1人分あたり(薄切りにしたもの)VeganGluten-free
- 3 piece丸トマト~26 cal/1人分あたり(角切りにしたもの)VeganGluten-free
- 4 pieceにんにく~4 cal/1人分あたり(みじん切りにしたもの)VeganGluten-free
- 2 piece唐辛子~4 cal/1人分あたり(縦に切り込みを入れたもの)VeganGluten-free
- 1 pieceお茶~1 cal/1人分あたり(ティーバッグ)VeganGluten-free
- 1 pinch重曹VeganGluten-free
- 1 tspクミンシード~5 cal/1人分あたりVeganGluten-free
- 1 tspコリアンダーシード~6 cal/1人分あたり(粗く砕いたもの)VeganGluten-free
- 1 tbspカシミールチリ~14 cal/1人分あたりVeganGluten-free
- 1 tspターメリックパウダー~4 cal/1人分あたりVeganGluten-free
- 1 tbspガラムマサラ~14 cal/1人分あたりVeganGluten-free
- 1 tspベーキングパウダー~1 cal/1人分あたりVeganGluten-free
- 1 tsp白砂糖~5 cal/1人分あたりVeganGluten-free
- 750 mlひまわり油~1688 cal/1人分あたり(揚げ油用)VeganGluten-free
- 1 pinchグレーシーソルトVeganGluten-free
- 1 tspアムチュール~4 cal/1人分あたり(パウダー状のもの)VeganGluten-free
- 1 tspアジョワンシード~2 cal/1人分あたり(ホールのまま)VeganGluten-free
アレルゲン
手順
0/5バトゥーレの生地を仕込む
ボウルに小麦粉、ヨーグルト、ベーキングパウダー、砂糖、アジョワン、そして海塩を少々加えます。なめらかで弾力のあるひとまとまりの生地になるまで力強くこね上げたら、濡れ布巾をかけて2時間以上寝かせ、グルテンをじっくりと落ち着かせます。
135 分ひよこ豆に深い色を付ける
鍋にひよこ豆、たっぷりの水、ティーバッグ、重曹少々を入れて火にかけます。指先で簡単に潰れるくらい柔らかくなるまで茹で上げましょう。紅茶と一緒に煮出すことで、この料理特有の深みのある独特な褐色の色合いが生まれます。
45 分香り高いマサラのベース作り
鍋にギーを熱し、クミンシードとコリアンダーシードを投入します。スパイスが弾けて香りが立ち上がったら、薄切りの玉ねぎを加え、飴色を通り越してダークブラウンになるまでじっくりとキャラメリゼします。そこにニンニク、唐辛子、ターメリック、カシミールチリを加え、さらに香りを引き出します。
15 分ソースにコクを閉じ込める
角切りにしたトマトを加え、水分が飛んで脂が分離してくるまで煮詰めます。水気を切ったひよこ豆、ガラムマサラ、アムチュールを加え、豆を数粒フォークで潰しましょう。こうすることでソースに自然なとろみがつき、豆の旨味が全体にしっかりと絡みつきます。
10 分バトゥーレを黄金色に揚げる
中華鍋などでひまわり油を熱します。生地を丸く伸ばし、煙が上がるほどの高温になったら油へ投入。網杓子で軽く押さえるようにすると、一気に風船のように膨らみます。両面が綺麗な黄金色になり、表面がカリッと仕上がれば完成です。
15 分
シェフのヒント
- •あの独特な深い黒色の正体は紅茶です。豆を茹でる際にティーバッグを直接入れることで、本場の色味と深みが出ます。
- •油の温度は「煙が出る直前」の高温を保つこと。温度が低いとバトゥーレが膨らまず、油っぽくなってしまいます。
- •仕上げにひよこ豆の一部を潰すのを忘れずに。これがソースを濃厚にし、パンに絡みやすくするポイントです。
保存
ひよこ豆のカレーは冷蔵庫で3日ほど保存可能で、翌日以降はさらに味が馴染んで美味しくなります。一方、バトゥーレは揚げたての食感が命ですので、必ずお召し上がりの直前に調理してください。