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スペイン風 鱸(スズキ)の塩釜焼き

スペイン風 鱸(スズキ)の塩釜焼き

塩の殻に密閉され、真珠のような光沢を放つしっとりとした身。魚自体の蒸気で蒸し焼きにすることで、豊かな脂と海の香りを余すことなく閉じ込めた、至高の一皿です。

0
traditionalseafoodhealthy
20
準備
35
調理
中級
難易度

栄養 (1人分あたり)

151
カロリー
27g
タンパク質
1g
炭水化物
5g
脂質
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材料

4
  • 1 piece
    スズキ
    ~108 cal/1人分あたり
    (1尾(丸ごと、内臓処理済み、鱗付き))
  • 2 kg
    グレーシーソルト
    (粗塩)
  • 2 piece
    ~35 cal/1人分あたり
    (卵白のみ)
  • 1 piece
    レモン
    ~6 cal/1人分あたり
    (スライス)
  • 1 piece
    タイム
    ~2 cal/1人分あたり
    (フレッシュ(枝付き))
  • 2 piece
    ローリエ
    ~1 cal/1人分あたり
    (葉のまま)
  • 50 ml
    ミネラルウォーター

アレルゲン

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手順

0/5
  1. 塩釜の準備

    大きめのボウルに粗塩、卵白、少量の水を入れます。手でギュッと握った時に形が崩れない、ちょうど「湿った砂」のような質感になるまでよく混ぜ合わせます。

    5
  2. 魚の下準備と香り付け

    スズキの表面の水分をキッチンペーパーでしっかりと拭き取ります。お腹の中にレモンスライス、タイム、ローリエを詰めましょう。この時、鱗(うろこ)は取らずに残しておくのがポイント。鱗が身を守り、塩分が入りすぎるのを防いでくれます。

    5
  3. 塩で包み込む

    天板に厚さ1cmほどの塩を敷き詰め、その上に魚をのせます。残りの塩で魚全体を覆い、隙間がないよう手でしっかりと押さえて固めます。魚の姿が完全に見えなくなるように整えてください。

    10
  4. 焼き上げと余熱調理

    220℃に予熱したオーブンで焼き上げます。殻がカチカチに固まれば焼き上がりの合図。オーブンから出した後、そのまま5分ほど休ませることで、余熱が中心部までじっくりと火を通し、ジューシーに仕上げます。

    35
  5. 塩釜を開く

    重めのナイフや小さなハンマーを使って慎重に殻を割ります。塩の塊を取り除き、するりと剥がれる皮を剥きます。塩の粒が身に付かないよう、丁寧にフィレをすくい上げてください。

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シェフのヒント

  • お腹からではなく、可能であればエラから内臓を取り出す(つぼ抜き)ことで、焼いている間に塩が中へ侵入するのを防げます。
  • 鱗を残すことで、熱の伝わりを和らげる「熱の盾」となり、身が塩辛くなりすぎるのを防ぐことができます。
  • 焼き上がりの目安は、殻を叩いた時に乾いた音がし、表面にうっすらと焼き色がついた状態です。

保存

塩釜を割った瞬間から身の水分が失われ始めるため、ぜひ熱々のうちにすぐにお召し上がりください。

4.0
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