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厚切りリブロースステーキのガーリックバター・アロゼ

厚切りリブロースステーキのガーリックバター・アロゼ

メイラード反応によって生まれる、カリッと香ばしい琥珀色の焼き目。ガーリックとタイムの香りを纏わせた芳醇な焦がしバターを回しかける「アロゼ」の技法で、肉の繊維の隅々まで旨みを閉じ込めた至福のステーキです。

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meat-loverclassic
15
準備
10
調理
中級
難易度

栄養 (1人分あたり)

1196
カロリー
81g
タンパク質
3g
炭水化物
93g
脂質
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文脈理解インテリジェンス

材料

4
  • 1600 g
    リブロースステーキ
    ~920 cal/1人分あたり
    (厚さ3cmのもの)
  • 100 g
    食塩不使用バター
    ~187 cal/1人分あたり
    (角切りにする)
  • 6 piece
    にんにく
    ~7 cal/1人分あたり
    (皮付きのまま潰す)
  • 8 piece
    タイム
    ~14 cal/1人分あたり
    (枝のまま使用)
  • 2 tbsp
    ひまわり油
    ~68 cal/1人分あたり
    (高温調理用)
  • 2 pinch
    フルール・ド・セル
    (仕上げの味付け用)
  • 2 pinch
    黒胡椒パウダー
    ~1 cal/1人分あたり
    (挽きたてのもの)

アレルゲン

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手順

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  1. 肉を常温に戻す(テンパリング)

    焼く30分前には冷蔵庫から出し、肉の温度を室温に戻しておきます。芯まで冷えた状態では、均一に火を通すことができません。焼く直前にキッチンペーパーで表面の水分を徹底的に拭き取るのが、美しい焼き色をつける最大のコツです。

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  2. 強火で一気に焼き色をつける

    フライパン(鉄製かステンレスが理想)にひまわり油を引き、煙が出るまで熱します。肉を入れた瞬間に激しい音がする状態で焼き始め、そのまま3分。肉の表面がカリッと固まり、自然にフライパンから剥がれるまで、触らずにじっくりと深い焼き色をつけます。

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  3. 泡立つバターでアロゼを施す

    肉を裏返し、バター、潰したにんにく、タイムを加えます。バターがシュワシュワと泡立ち、ナッツのような香ばしい香りがしてきたら、フライパンを傾けてスプーンで絶え間なく肉にバターを回しかけます(アロゼ)。脂の旨みが肉に浸透し、しっとりと火が入ります。

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  4. 肉を休ませて旨みを凝縮させる

    焼き上がった肉を網(ワイヤーラック)の上に移し、フライパンに残ったソースを上からかけます。そのまま5〜8分休ませましょう。この時間が、収縮した繊維をほぐし、肉汁を全体に再分配させて柔らかくジューシーに仕上げるための最も重要なステップです。

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シェフのヒント

  • 強火で焼く際、オリーブオイルは発煙点が低く焦げやすいため避けてください。高温に強いひまわり油や米油が適しています。
  • バターが黒く焦げそうな時は、すぐに火を弱めるかフライパンを火から離してください。理想的な「ヘーゼルナッツ色」を保つことで、最高の香りが生まれます。
  • 休ませる時は必ず網を使って。お皿に直接置くと、肉の下面が自分の蒸気で湿ってしまい、せっかくのカリッとした食感が損なわれてしまいます。

保存

外側のカリッとした食感と中のジューシーな対比を楽しむため、ぜひ出来立てを。もし余ったら、冷たいまま薄切りにして贅沢なステーキサラダのトッピングにするのがおすすめです。

4.8
19 件のレビュー
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