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焦がしバターとレモンのマドレーヌ

焦がしバターとレモンのマドレーヌ

外側はカリッと香ばしく、中は雲のようにふんわり。マドレーヌの象徴である「ぷっくりとしたへそ」は、生地とオーブンの温度差を計算し尽くした証です。焦がしバターの芳醇なコクと、レモンの爽やかな香りが絶妙に溶け合います。

0
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20
準備
10
調理
中級
難易度

栄養 (1人分あたり)

608
カロリー
9g
タンパク質
63g
炭水化物
35g
脂質
Spark IA
文脈理解インテリジェンス

材料

4
  • 150 g
    食塩不使用バター
    ~281 cal/1人分あたり
    (焦がしてブール・ノワゼットにしたもの)
  • 3 piece
    ~53 cal/1人分あたり
    (全卵)
  • 120 g
    白砂糖
    ~120 cal/1人分あたり
  • 20 g
    蜂蜜
    ~17 cal/1人分あたり
  • 150 g
    小麦粉
    ~131 cal/1人分あたり
    (ふるったもの)
  • 5 g
    ベーキングパウダー
    ~1 cal/1人分あたり
  • 1 piece
    レモン
    ~6 cal/1人分あたり
    (皮をすりおろしたもの)
  • 1 pinch
    フルール・ド・セル

アレルゲン

milkグルテン
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手順

0/6
  1. 焦がしバター(ブール・ノワゼット)を作る

    小鍋でバターを熱します。パチパチという音が静まり、ヘーゼルナッツのような香ばしい香りが漂い始めたら、綺麗な琥珀色になるまで加熱します。濾してから、人肌程度まで少し冷ましておきます。

    5
  2. 卵を泡立てる

    ボウルに卵、砂糖、はちみつを入れ、もったりとするまで泡立てます。ボリュームが2倍になり、生地の色が白っぽく、持ち上げた時にリボン状に跡が残るくらいが目安です。

    5
  3. 粉類を合わせる

    ふるった薄力粉、ベーキングパウダー、塩を加えます。ダマがなくなるまで、滑らかな状態になるようさっくりと混ぜ合わせてください。

    3
  4. 乳化と風味付け

    温かい焦がしバターを細く糸のように垂らしながら加え、レモンの皮を混ぜ込みます。生地に美しいツヤが出て、滑らかになれば完成です。

    2
  5. 冷蔵庫で寝かせる

    生地にラップをして冷蔵庫で休ませます。この工程が最も重要です。冷えた生地を熱いオーブンに入れることで生まれる「熱ショック」が、あのぷっくりとした高いへそを作ります。

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  6. 焼き上げ

    型の7〜8分目まで生地を流し込みます。210℃のオーブンで5分焼き、その後180℃に下げてさらに数分焼き上げます。縁がこんがりと黄金色に色付き、中央のへそに弾力が出たらオーブンから出しましょう。

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シェフのヒント

  • へそを作る最大の秘訣は「温度差」です。生地は冷蔵庫で最低2時間はしっかりと休ませてください。
  • 熱伝導の良い金属製の型を使うことで、縁がカリッと香ばしく、メリハリのある焼き上がりになります。

保存

湿気を避け、缶などの密閉容器で保存してください。焼き立てのサクサク感は24時間を過ぎると失われてしまうため、当日中に召し上がるのが一番のおすすめです。

4.8
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焦がしバターとレモンのマドレーヌ | FoodCraft