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伝統的な鴨のムース

伝統的な鴨のムース

舌の上でとろけるような滑らかな食感と、鴨の豊かなコク。マルサラワインでデグラッセした瞬間に立ち上る芳醇な香りが、艶やかでシルキーなムースに深みを与えます。

0
charcuterieclassicfrench-cuisine
20
準備
10
調理
中級
難易度

栄養 (1人分あたり)

343
カロリー
10g
タンパク質
5g
炭水化物
30g
脂質
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文脈理解インテリジェンス

材料

4
  • 20 g
    鴨脂
    ~45 cal/1人分あたり
    (溶かしたもの)
  • 1.3 piece
    エシャロット
    ~6 cal/1人分あたり
    (細かなみじん切り)
  • 33.3 ml
    マルサラ酒
    ~12 cal/1人分あたり
    (デグラッセ用)
  • 100 g
    食塩不使用バター
    ~187 cal/1人分あたり
    (冷やして角切りにしたもの)
  • 33.3 ml
    液状クリーム
    ~24 cal/1人分あたり
    (常温に戻したもの)
  • 0.7 tsp
    グレーシーソルト
    (細粒)
  • 0.7 pinch
    黒胡椒パウダー
  • 0.7 pinch
    オールスパイス
  • 200 g
    鴨のレバー
    ~68 cal/1人分あたり
    (下処理済(筋を引いたもの))

アレルゲン

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手順

0/5
  1. エシャロットを炒める

    フライパンに鴨脂を熱し、みじん切りにしたエシャロットを入れます。色を付けないよう注意しながら、透き通って柔らかくなるまでじっくりと「汗をかかせる」ように炒めます。

    5
  2. レバーを焼き付ける

    火を強め、鴨レバーを投入します。表面にさっと焼き色がつくまで手早く焼き、中は綺麗なピンク色の状態を保つのがポイント。火を通しすぎると食感がボソボソになってしまいます。

    3
  3. デグラッセと煮詰め

    マルサラワインを注ぎ、旨みの詰まった焼き汁をこそげ落とします。水分がほとんどなくなるまで煮詰め、レバーの表面に艶やかなシロップ状の膜が張るように絡めます。

    2
  4. ブレンドと乳化

    フライパンの中身をブレンダーに移し、角切りにした冷たいバター、生クリーム、塩、胡椒、キャトルエピスを加えます。驚くほど滑らかでシルキーな乳化状態になるまで、時間をかけて攪拌します。

    5
  5. 裏漉しと寝かせ

    不純物を取り除くため、ムースを目の細かい濾し器で丁寧に漉します。テリーヌ型に流し入れ、表面を平らに整えたら冷蔵庫へ。味が馴染み、質感が落ち着くまで最低12時間は休ませます。

    5

シェフのヒント

  • 濾す工程を惜しまないでください。このひと手間が、家庭的なテリーヌとプロの『ムース』を分ける決定的な違いになります。
  • 乳化を安定させ、分離を防ぐために、加えるバターは必ずキンキンに冷えたものを使用してください。
  • 食べる15分ほど前に冷蔵庫から出しておくと、鴨の風味が際立ち、本来の柔らかな口当たりが戻ります。

保存

冷蔵庫の密閉容器で4〜5日間保存可能です。

4.3
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伝統的な鴨のムース | FoodCraft