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イカスミのリゾット

イカスミのリゾット

艶やかな漆黒の米一粒一粒が、クリーミーなソースを纏いながらもアルデンテの食感を残します。イカの柔らかな歯ごたえと、磯の香りが凝縮された墨の深いコク、そしてフレッシュパセリの彩りが重なる、至福の本格イタリアンです。

0
seafoodtraditionalitalian-classic
20
準備
30
調理
中級
難易度

栄養 (1人分あたり)

491
カロリー
24g
タンパク質
57g
炭水化物
17g
脂質
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文脈理解インテリジェンス

材料

4
  • 280 g
    白米
    ~245 cal/1人分あたり
    (アーボリオ米、またはカルナローリ米)
  • 300 g
    コウイカ
    ~57 cal/1人分あたり
    (下処理済みのもの、細切り)
  • 100 ml
    辛口白ワイン
    ~14 cal/1人分あたり
    (デグラッセ用)
  • 2 piece
    エシャロット
    ~9 cal/1人分あたり
    (細かなみじん切り)
  • 1 piece
    にんにく
    ~1 cal/1人分あたり
    (みじん切り)
  • 30 g
    食塩不使用バター
    ~56 cal/1人分あたり
    (冷やしたものを角切り)
  • 2 tbsp
    エキストラバージンオリーブオイル
    ~67 cal/1人分あたり
    (加熱調理用)
  • 1 piece
    イタリアンパセリ
    (みじん切り)
  • 8 g
    イカ墨
    ~1 cal/1人分あたり
  • 1 L
    魚のフュメ
    ~40 cal/1人分あたり
    (熱々に温めておく)

アレルゲン

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手順

0/5
  1. イカの下準備

    イカを掃除し、胴体は細切りに、ゲソは食べやすい大きさに切り分けます。火を通したときに美しく焼き色がつくよう、キッチンペーパーで水分をしっかりと拭き取っておくのがポイントです。

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  2. 香味野菜とイカを炒める

    ソテーパンにオリーブオイルを熱し、みじん切りにしたエシャロットとニンニクを、色づかせないよう弱火でじっくり炒めます。香りが立ったらイカを加え、表面が白く不透明になり、弾力が出るまでさっと火を通します。

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  3. お米のトースト

    パンにお米を加え、絶えず混ぜながら炒めます。米の縁が透き通り、全体が熱くなるまでしっかり加熱しましょう。お米にオイルの旨味をしっかりと吸わせることが、仕上がりの良さを左右します。

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  4. 色付けと煮込み

    辛口の白ワインを注ぎ、アルコール分を完全に飛ばします。次にイカスミを加え、熱々の魚介だし(フュメ)をレードル一杯ずつ注いでいきます。お米のデンプンを引き出してとろみをつけるよう、丁寧に混ぜながら炊き上げます。

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  5. 仕上げのマンテカトゥーラ

    米がアルデンテに炊き上がったら火を止めます。冷たいバターとパセリを加え、空気を含ませるように力強く混ぜて乳化させます。お皿を揺らしたときに波打つような流動性のある状態「アッロンド(all'onda)」になれば完成です。

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シェフのヒント

  • 秘訣は「だし」の温度にあり。お米の温度を下げて加熱を止めないよう、必ず沸騰直前の熱いストックを使いましょう。
  • マンテカトゥーラ(仕上げの練り上げ)は必ず火を止めてから。余熱でバターを溶かし込むことで、脂分が分離せず、極上の艶ととろみが生まれます。
  • リゾットが固くなりすぎた場合は、盛り付ける直前にだしをもう一匙加えて、絶妙なゆるさに調整してください。

保存

リゾットは「出来立て」が命。保存には向きませんので、すぐに召し上がってください。もし残ってしまった場合は、翌日に丸めて「アランチーニ(ライスコロッケ)」にリメイクするのがおすすめです。

3.7
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イカスミのリゾット | FoodCraft