
オリーブ・アスコラーナ(アスコリ風オリーブの肉詰めフライ)
カリッと黄金色に揚がった衣をひと噛みすれば、肉厚なオリーブと旨みが凝縮された肉だねが口いっぱいに広がります。オリーブ特有のほのかな苦味が、揚げ物のリッチな味わいを見事に引き立てる、イタリア・マルケ州の名物アンティパストです。
0栄養 (1人分あたり)
材料
- 500 gグリーンオリーブ~205 cal/1人分あたり(大粒のアスコラーナ種)VeganGluten-free
- 100 g牛リブロース~49 cal/1人分あたり(挽肉)Gluten-free
- 100 g豚ひき肉~66 cal/1人分あたり(新鮮な挽肉)Gluten-free
- 50 g鶏ひき肉~19 cal/1人分あたり(新鮮な挽肉)Gluten-free
- 50 gパルメザンチーズ~51 cal/1人分あたり(すりおろし)Gluten-free
- 3 piece卵~53 cal/1人分あたり(新鮮なもの)Gluten-free
- 1 piece玉ねぎ~15 cal/1人分あたり(みじん切り)VeganGluten-free
- 1 pieceにんにく~5 cal/1人分あたり(細かなみじん切り)VeganGluten-free
- 1 pieceセロリ~4 cal/1人分あたり(細かなみじん切り)VeganGluten-free
- 50 ml辛口白ワイン~7 cal/1人分あたりVeganGluten-free
- 100 g小麦粉~88 cal/1人分あたりVegan
- 150 gパン粉~137 cal/1人分あたりVegan
- 1 pinchナツメグ~1 cal/1人分あたりVeganGluten-free
- 1 pieceレモン~6 cal/1人分あたり(皮のすりおろし用)VeganGluten-free
- 1000 mlピーナッツオイル~2248 cal/1人分あたり(揚げ油用)VeganGluten-free
- 500 gアスコラーナ・テネラ・オリーブ~294 cal/1人分あたり(肉厚で新鮮なもの)VeganGluten-free
アレルゲン
手順
0/7肉に焼き色をつける
フライパンに少量の油を熱し、細かく刻んだ玉ねぎ、人参、セロリと共に、牛・豚・鶏の肉を炒めます。肉の旨みを閉じ込め、美味しい肉汁を引き出すよう、表面にこんがりと焼き色がつくまでしっかりと焼き上げます。
10 分白ワインで旨みを濃縮させる
辛口の白ワインを注ぎ入れます。木べらを使って鍋底にこびりついた旨み(デグラッセ)をこそげ落としながら混ぜ、水分が完全になくなるまで煮詰めて味わいを凝縮させます。
5 分肉だねを仕上げる
火を通した肉を細かめのミンチ機に通すか、フードプロセッサーで滑らかにします。パルメザンチーズ、卵1個、ナツメグ、レモンの皮のすりおろしを加え、全体がしっとりと均一な状態になるまで練り合わせます。
10 分オリーブを螺旋状にカットする
ペティナイフを使い、アスコラーナ・テネラ種の種に沿って、果肉をらせん状に切り出します。果物を剥くような感覚で、途中で切れないよう慎重に種だけを取り除きます。
20 分肉だねを詰めて成形する
らせん状にしたオリーブの中心に、小さく丸めた肉だねを置きます。元のオリーブの形を復元するように、手のひらで優しく包み込みながら、きれいな卵型に整えます。
15 分衣をつける
成形したオリーブに小麦粉をまぶし、残りの卵(溶き卵2個分)をくぐらせ、最後にパン粉をつけます。この工程を2回繰り返す「二重衣」にすることで、揚げた時に形が崩れず、よりサクサクとした食感に仕上がります。
10 分カラリと揚げる
ピーナッツオイルを180℃に熱し、オリーブを投入します。衣全体が美味しそうな黄金色になり、表面がカリッとしたら引き上げ、キッチンペーパーの上でしっかりと油を切ります。
10 分
シェフのヒント
- •オリーブのらせんを途中で切らないことが最大のポイントです。このらせん状の果肉が肉だねをしっかりとホールドし、美しい形を保ってくれます。
- •油の温度は常に180℃をキープしてください。低温すぎるとオリーブが油を吸ってベチャッとしてしまい、高温すぎると中の肉だねが温まる前に衣だけが焦げてしまいます。
保存
揚げたての熱いうちにいただくのが一番のご馳走です。保存する場合は、衣をつけた状態(揚げる前)で冷凍保存が可能です。