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ウサギの伝統的な赤ワイン煮込み(シヴェ・ド・ラパン)

ウサギの伝統的な赤ワイン煮込み(シヴェ・ド・ラパン)

骨からほろりと外れるほど柔らかな肉に、艶やかで濃厚なソースをたっぷりと。煮詰めた赤ワインの力強い香りに、ベーコンの燻香と人参の甘みが重なり合う、至極の一皿です。

0
comfort-foodtraditionalslow-cooked
30
準備
90
調理
中級
難易度

栄養 (1人分あたり)

903
カロリー
76g
タンパク質
20g
炭水化物
39g
脂質
Spark IA
文脈理解インテリジェンス

材料

4
  • 1.2 kg
    ウサギ肉
    ~342 cal/1人分あたり
    (ぶつ切りにする)
  • 750 ml
    赤ワイン
    ~142 cal/1人分あたり
    (ブルゴーニュやローヌ産のフルボディのもの)
  • 150 g
    燻製ベーコンの角切り
    ~102 cal/1人分あたり
  • 2 piece
    玉ねぎ
    ~30 cal/1人分あたり
    (薄切りにする)
  • 3 piece
    にんにく
    ~14 cal/1人分あたり
    (輪切りにする)
  • 250 g
    マッシュルーム
    ~13 cal/1人分あたり
    (4等分にカットする)
  • 2 tbsp
    小麦粉
    ~26 cal/1人分あたり
  • 50 g
    食塩不使用バター
    ~94 cal/1人分あたり
    (仕上げ用の冷えたもの)
  • 2 piece
    にんにく
    ~2 cal/1人分あたり
    (みじん切りにする)
  • 1 piece
    ブーケガルニ
    ~9 cal/1人分あたり
  • 2 tbsp
    エキストラバージンオリーブオイル
    ~67 cal/1人分あたり
  • 1 pinch
    グレーシーソルト
  • 1 pinch
    黒胡椒パウダー
  • 100 ml
    うさぎの血
    ~62 cal/1人分あたり
    (新鮮なものを用意する)

アレルゲン

sulfitesグルテンmilk
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手順

0/5
  1. 肉に焼き色をつける

    鋳物鍋にオイルとバターを熱します。ウサギ肉の全面に綺麗な焼き色がつくまでしっかりと焼き、旨みを閉じ込めたら一旦取り出しておきます。

    10
  2. ガルニチュール(具材)を炒める

    同じ鍋に残った脂で、ベーコン、スライスした玉ねぎ、人参を炒めます。玉ねぎが透き通り、野菜の甘みが十分に引き出されるまで、焦がさないよう丁寧に火を入れます。

    10
  3. 粉を振り、デグラッセする

    肉を鍋に戻し、小麦粉を全体に振り入れます(サンジュ)。2分ほど炒めて粉っぽさを飛ばしたら、赤ワインを注ぎます。鍋底の旨みをこそげ落とすようにしっかり混ぜ合わせましょう。

    5
  4. じっくりと煮込む

    潰したニンニク、ブーケガルニ、塩、胡椒を加えます。肉がひたひたに浸かるまでワインを足し、蓋をして極弱火で約1.5時間。表面が静かに波打つ程度の火加減でコトコト煮込みます。

    90
  5. 仕上げのリエ(とろみ付け)

    マッシュルームを加えます。ソースがゆるい場合は、蓋を外して軽く煮詰めてください。仕上げに、温かいソース少々で溶いたウサギの血を鍋に加え、火を止めた状態で手早く混ぜてとろみをつけます。最後にバターを加えて艶を出します。※血を加えた後は、分離を防ぐため決して再沸騰させないでください。

    15

シェフのヒント

  • 「サンジュ(粉振り)」の工程は省かないで。小麦粉を軽く炒めることで、ソースにナッツのような香ばしいコクと深みが生まれます。
  • 美味しさの秘訣は火加減。激しく沸騰させると肉が硬くなってしまいます。優しく微笑むような弱火で煮るのが、柔らかく仕上げる最大のコツです。
  • ぜひ前日に作ってみてください。一晩寝かせることで素材の旨みがソースに溶け込み、再加熱した際に驚くほど味が馴染んで美味しくなります。

保存

冷蔵庫の密閉容器で3日間保存可能です。冷凍保存もできるので、多めに作ってお楽しみいただけます。

4.4
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